第76回を開催しました

第 76 回を開催しました

2026/9/19に第76回CoderDojo富谷を開催しました。

まずはお礼から。 前回からは、2026年5月にグランドオープンした富谷市の複合型図書館ユートミヤの一角にあるメイカースペースをお借りして開催しています。 図書館関係者、またメンターや開催に関わってくれている方々、いつも本当にありがとうございます。

こちらの Facebook ページもご確認くださいhttps://www.facebook.com/share/p/1EiEmsh1oU/

今回参加者はニンジャ7名で、Scratchで釣りゲームやシューティングゲーム、Bambu Studioで3Dモデリング、ポケモンプログラミングスタートキットでScratchを使ってポケモンを捕まえるプログラムをしたりと、各自やりたいことをガヤガヤと取り組む時間となりました。

私は初参加のニンジャとともに、ポケモンプログラミングスタートキットのチュートリアルを使って、モンスターボールでポケモンを捕まえるプログラムを作成したので少しレポートしておきます。

Scratchは、無償で利用できるビジュアルプログラミング言語です。ビジュアルプログラミング言語とは、プログラムの命令をブロックとして視覚的に表現し、それらをパズルやレゴのように組み合わせることで、コンピューターにさまざまな動作をさせるものです。

初参加で何から手を付けてよいかわからないニンジャには、まず興味を持ってもらいたいという希望から、最近はScratchを使うポケモンプログラミングスタートキットを利用しています。https://startkit.pokemon-foundation.or.jp/startkit/

実際に、どういうことをするかというと、

①マウスポインタをモンスターボールにする=モンスターボールを自在に動かす

②スプライト(キャラクター)であるポケモンをランダムに動かす

③スプライトがモンスターボールに触れたらスプライトを隠す

一緒にチュートリアルとなるスライドを見ながら①~③を進めるわけですが、

一方的に「これをやればこれができる」と伝えるのではなく、ニンジャが今この環境で何に注目しているのか、どのように組み立てるブロックを探しているのか、よく観察します。時には説明ではなく、チュートリアルに無い操作も自由に試して遊んでもらうと、ポケモンが予想しなかった面白い動きをして笑ったり、「どうやったら〇〇ができるのか」を一緒に考えたりします。

ときどきニンジャに「先生!」と声をかけられることがありますが、私達メンターは先生ではありません。教えるのではなく、一緒に前に進む、そのために何かに気づき楽しめる、そんなサポートができると嬉しいです。

最近は初めて参加してくれる人も多いです。毎回、最初のあいさつでチャンピオン(本CoderDojoの主催者のこと)からは「CoderDojoは公園のように例えられます」と紹介しています。

何かを学ぶときに目標をもってやることも大事ですが、今ここで起きていることを楽しみ遊ぶ、これもまた大事な学びだと思っています。

CoderDojo富谷に興味あるみなさん、もしくは自宅でお子さんとScratchでのプログラムに取り組みたいという方の参考になれば嬉しいです。

次回の2026年10月の日程は、10/17です。 CoderDojo富谷のDoorkeeperでも募集していますし、ユートミヤのホームページまたはインスタの方にも開催予定をアップしていただけてると思います。

是非ご興味ある方はお申込みください。

それでは、またお会いしましょう

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