第 75 回を開催しました
2026/8/22に第75回CoderDojo富谷を開催しました。
今回からは、2026年5月にグランドオープンした富谷市の複合型図書館ユートミヤの一角にあるメイカースペースをお借りして開催できることとなりました。 図書館関係者、またメンターや開催に関わってくださった方々、本当にありがとうございます。
こちらの Facebook ページもご確認くださいhttps://www.facebook.com/share/p/19Ew5RYoMS/
さて、
今回の開催した場所の隣には、キッズ向けの図書スペースや子ども向けワークを行うスペースもあります。通りすがりに「何やっているのかなー」と覗いてくださる方、興味を持った子どもたちが多く声をかけてくれました。
飛び入りでやってみたいと参加してくれた親子も2組いらっしゃいました。
今回の参加者は5名で、Scratchでゲーム作成、Blender入門、myCompilerで計算プログラム作成、Bamboo Studioでネームタグの作成、マイクラ、とそれぞれ自分のやりたいことにチャレンジしています。飛び入り参加の子どもたちは、Scratchでポケモンを動かして楽しんでいました。 CoderDojoは公園に例えられるように、何かできるようになることも大事なのですが、是非「楽しむ」を中心に来てもらえたらなと思います。 もちろんメンターもニンジャたちをサポートしつつ、自分たちも楽しんでいけたらと改めて思いました。 ニンジャとは、CoderDojoに参加してくれる子どもたちの呼び名になります。サポートしてくれる大人は「メンター」、主宰者は「チャンピオン」です。
ここからは少し新しい場所での開催に至った裏話を書いておきたいと思います。
最近のCoderDojo富谷は、いつも参加して下さる3名くらいで定例開催をしておりましたが、メンターたちは「どうするとプログラミングやものづくりに興味のある子どもたちに参加してもらえるか」を定期的にディスカッション、ブレストをしておりました。
実は今回会場とさせていただいたユートミヤは、市民参加活動を推進していて、建物の建設が始まる前から市民たちでパートナーズミーティングを何度も重ねています。現在では図書館のサポーターとして市民団体「ユーとミー」が発足し活動をしています。CoderDojo富谷のメンターたちも是非この施設内でCoderDojoを開催できないかということで、パートナーズミーティングに時間の許すタイミングで何度も足を運びました。
CoderDojo富谷のメンターたちはものづくりに長けたメンバが多いことから、ユートミヤのボランティアとして、メイカースペースの最初の立ち上げも行っています。グランドオープンした5月のGWでは、メイカースペース体験会を開催し、レーザーカッターと3Dプリンタでネームタグの作成や、3Dプリンタで出力した本のキーホルダーの色付け体験なども行いました。たくさんの方に来場いただき、またメイカースペースに立寄って体験をしてもらい、多くの方に興味を持っていただいたのではと思います。
話をCoderDojo富谷に戻します。
ユートミヤのグランドオープンが落ち着いた後、 今までのCoderDojo富谷の開催実績や主旨などをまとめ、富谷市教育委員会の後援ももらいました。ユートミヤのメイカースペース利用の相談なども進め、今回の75回目の開催となりました。 CoderDojo富谷の活動に区切りをつけるならば、この75回が2ndシーズンのスタートでしょうか。 CoderDojo富谷の第1回から長い間場所を貸して下さったふうどばんくAGAIN東北さん、その後、地域住民の活動場所として地域の会館を利用させて下さった成田第二町内会さん、TOMI+さん、あらためてありがとうございました。
次回の2026年9月の日程もただいま調整中です。 CoderDojo富谷のDoorkeeperでも募集しますし、ユートミヤのホームページまたはインスタの方にも開催予定をアップしていただける予定です。 是非ご興味ある方はお申込みください。
参加まではハードルが高いが、見学してみたいなという方もWelcomeですので、開催日に入口付近にいるメンターに声をかけてみてください。
みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています。 では、次回お会いしましょう。